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2017/07/20 21:45 |
作家??

昨夜、少し上の先輩からメールがきた。

会いたい、という内容だった。
最近話す機会もなかったし、俺も会いたいなぁなんて思う。

そのやりとりのなかで、なぜか俺の書いた芝居の台本の話へ・・・。

実は年始に台本を一本書いた。年末に書きたいなぁと思っていたものを書いた。
タイトルを『阿修羅乃道』or『阿修羅乃華』といいます。
なぜorとつくのか?しかも、読んだことある人はわかるのだけど、タイトルがまたなんか変わってる。
いかんせん俺、台本を書いてもタイトルがつけられない。この前作演した芝居の時も、ぎりぎりまで決められなかった。

それで最終的についた名前が・・・『THE 日本!!~記憶喪失ノ日本ダカラ~』
お~?B級映画??

ま、それはおいといて・・・書いた台本の話。

とはいっても、あらすじなんて書けないんですよね。
俺、話の先を知ってしまうのが嫌いだから。話の先を知らずに観たり読んだりする楽しさを知っているから。
だから、できたら話の内容を全く知らずに読んでほしい。書くときも、そういう相手をどきどきさせられるように書いたつもり。 

昨日メールしてた先輩にもあらすじを聞かれた。一応メールでうった・・・けど、内容が全く違う感じ(笑)

その流れでもう一つ聞かれた・・・ハッピーエンド?バッドエンド?

・・・これ、よく聞かれます。なんでかっていうと、前書いた芝居がバッドエンドにみられやすい内容だから。しかも、若干反則的な。
でも、この質問に俺は答えられないんです。
・・・なんでって?

書いている俺もわからないから。

ハッピーエンドのつもりでもあるしバッドエンドのつもりでもあるんです。
それが実際どっちなのかは俺がわからない。俺という人間がそれを理解できるまで至っていない。
俺なりの答えはあるんだけど、人という尺度にまで持ってきちゃうと、それがどうなのかわからない。

前書いた芝居を上演したときは、アンケートがすごいおもしろかった。
完全にバッドエンドととる人、逆にハッピーエンドととる人、そういう表現意外で捉える人・・・

俺は、それは観た人の経験してきた人生で変わるのだと思う。
経験、人生、性格・・・そんなの皆違う。だから、一つのものを観ても答えは皆違う。

何が正しくて何が正しくないのか?何が幸せで何が不幸せなのか?

これを考えることってある意味すごい大事・・・なんじゃないかって思う。
俺は観た人に考えてほしい。それがどんな結論でも、たとえ自分と答えが違ってもいい。
いや、答えなんて違うもの。経験してきたものが違うから。 

まずは考えてもらうこと。
そして、そこから人に何かを与えられるようになったら・・・すごいと思う。
そんな話を書きたいなぁ。

ちなみに、今回書いた台本を読んだ子がその台本を「めっちゃエンタメで、めっちゃ暗い話」と評していたらしい。
暗い・・・なるほどなるほど。それも一つの見方。 
その前にめっちゃエンタメでってつくのが笑えてしまうけども(笑)

そういや、ZTONのHPの団員紹介・・・俺の役職に作家とか書かれてる(笑)
作家してないっすよ。台本、ほとんど書いてないっすよ。                   

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2007/01/22 11:27 | Comments(2) | TrackBack(0) | 芝居のこと

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コメント

暗いというよりは、めっちゃエンタメでめっちゃ現実的な話、かなーと。
ためさんのホンは現実を見てる感じがしますね。
だから、これからのZTONロマンチスト河瀬路線とリアリスト為房路線の2本柱で行ったらいいんじゃないかと思うわけですよ(笑)
posted by 木綿at 2007/01/22 13:55 [ コメントを修正する ]
確かに現実は見ていたいなぁ・・・
全てを犠牲にして世界を守ろうとするヒーロー的な姿はえがきたくないんすよ。
絶対そこにはその人にとっての利害や気持ちやら打算やらが絡んでくるはずやから。
そういう色んなことに縛られた一人の人間をえがきたいなぁ・・・

なんにしても、2本柱になれるほど書けねぇよぉぉ(苦笑)
posted by 為房at 2007/01/22 23:02 [ コメントを修正する ]

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