皆様・・・お久しぶりでございます。
なんとなんと20日ぶりの日記更新・・・あわわ申し訳ないです!!
どんだけ忙しかったんだ・・・
これからはちゃんと書きます。
てなわけで、その忙しさの元凶(笑)『月黄泉ノ唄』、無事終了いたしました!!
本当にたくさんのお客様に御来場いただき、劇団員一同大変感謝しております!!
中には、満席で入場をお断りするようなこともあり、本当に申し訳ありませんでした。
次回からはこのようなことがないように劇団員一同つとめてまいります。
いや・・・しかし、いろんなことがはじめての公演でした。
アートという大きな小屋でするのもはじめて、あれだけの大人数でするのもはじめて、ZTONとしてあれだけのお客様を前にするのもはじめて・・・本当にいい刺激になりました。
役者としてもスタッフとしても。
劇団ZTONの第五回公演・・・いかがだったのでしょうか?
芝居として、自分の役者として非常に気になるところです。。
様々な意見を聞いたりしながら、次の大阪公演にむかって頑張ります!
ZTON大きくなるぞーー!!
今回のパンフ写真。
かっけー。
回顧録用に写真もとった!
次々アップしていこう!!
なんとなんと20日ぶりの日記更新・・・あわわ申し訳ないです!!
どんだけ忙しかったんだ・・・
これからはちゃんと書きます。
てなわけで、その忙しさの元凶(笑)『月黄泉ノ唄』、無事終了いたしました!!
本当にたくさんのお客様に御来場いただき、劇団員一同大変感謝しております!!
中には、満席で入場をお断りするようなこともあり、本当に申し訳ありませんでした。
次回からはこのようなことがないように劇団員一同つとめてまいります。
いや・・・しかし、いろんなことがはじめての公演でした。
アートという大きな小屋でするのもはじめて、あれだけの大人数でするのもはじめて、ZTONとしてあれだけのお客様を前にするのもはじめて・・・本当にいい刺激になりました。
役者としてもスタッフとしても。
劇団ZTONの第五回公演・・・いかがだったのでしょうか?
芝居として、自分の役者として非常に気になるところです。。
様々な意見を聞いたりしながら、次の大阪公演にむかって頑張ります!
ZTON大きくなるぞーー!!
今回のパンフ写真。
かっけー。
回顧録用に写真もとった!
次々アップしていこう!!
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コメント
月黄泉ノ唄御来場まことにありがとうございました!
そして、初コメありがとうございます!
これからもどしどし書き込んでやってくださいね♪
『沙羅双樹のハムレット』から観ていただけている!?
ありがとうございます!とても嬉しいです!
一緒にいらしてくださった演劇部の皆様にもよろしくお伝えください。
役者為房としては、非常にありがた~いお言葉をいただきました。
貞光のことをそんな風によみとっていただけている方がいらっしゃるとは…!?
鬼にならなかったことに気づいてもらえただけでも嬉しいのに(笑)
貞光をやっていた僕としては役者冥利につきます。
写真!ぜひお願いしてください(笑)
僕はいつでも待ってます♪
待ち続けているくらいです(笑)
これからも劇団ZTONは頑張ってまいります!
また演劇部の皆さんでいらしてくださいね☆
本当に御来場ありがとうございました!
そして、初コメありがとうございます!
これからもどしどし書き込んでやってくださいね♪
『沙羅双樹のハムレット』から観ていただけている!?
ありがとうございます!とても嬉しいです!
一緒にいらしてくださった演劇部の皆様にもよろしくお伝えください。
役者為房としては、非常にありがた~いお言葉をいただきました。
貞光のことをそんな風によみとっていただけている方がいらっしゃるとは…!?
鬼にならなかったことに気づいてもらえただけでも嬉しいのに(笑)
貞光をやっていた僕としては役者冥利につきます。
写真!ぜひお願いしてください(笑)
僕はいつでも待ってます♪
待ち続けているくらいです(笑)
これからも劇団ZTONは頑張ってまいります!
また演劇部の皆さんでいらしてくださいね☆
本当に御来場ありがとうございました!
posted by 為房at 2008/09/04 14:53 [ コメントを修正する ]
私自身は「沙羅双樹のハムレット」から
毎公演みせていただいてます!
ツナさんや貞光さんが今までとまったく違う
役で本当に勉強になりました。
そして、ちゃっかり2回見せていただいたのですが。
貞光が鬼になってないこと。
それが
あの世界ですごいことだと思いました。
誰が何を怨んでもおかしくないあの世界で、
ずっと信じてたリーダーに裏切られて
仲間に裏切られて・・・。
それでも、死んでから鬼にならなかったのは、
貞光が人のいいところを信じる信念を持っているからなんだと。
「自分との戦い」に勝ったからなのかなと。
勝ってに思って・・
そこに切なくなりました。
本当はどこまでの道があるのかは
まだまだわからないんですが、本当に
人が生きてることを表現するってすごいことだと思いました!
写真お願いしたかったんですが、
2日目はお会いできなかったんですよ~(涙笑)
また、是非いかせていただきます!