これは一体何なんでしょうか?
昼間に読みきったカレカノをひたすらに読み返しています。
これは一体何なんでしょうか?
カレカノのいろんな言葉が心に染みます。
これは一体何なんでしょうか?
涙がなんでか止まりません。
・・・すげぇな、カレカノ。やばいな、カレカノ。。
てなわけで、俺的カレカノお勧めシーン&語録。
・ 5巻のつばさの‘さぁ しあわせになってみようか‘
・・・なんか、心に響きます。
・ 11・12巻の一馬とつばさの話!(シーンじゃないじゃん)
特に、Sleepin BeautyをLIVEで一馬が初めて歌ったときの、一馬のつばさへの想い。それとその後、倒れたつばさに面会に来た一馬の語る言葉
・・・この辺りはほんとにやばい!一馬のつばさが生まれてきたことへの感謝、相手の幸せを願う気持ち、それを他に何もできない中で歌にする・・・自分にできることをしようという姿。
自分が想うゆえに相手を苦しめる・・・そのごめんという気持ちと、だけど後悔はしてない・中途半端な想いじゃないということをつばさに伝える一馬の姿。
・ 16巻の有馬が宮沢に自分の過去を話すシーン。
自分が有馬を追い込んだって自分から言う宮沢の表情とか、有馬の親の愛、有馬の愛、宮沢の愛・・・相手に幸せになってほしい気持ち、愛する気持ちと愛される気持ちがめっちゃえがかれてます。
・ 21巻の咲良のせりふ。
「私以外の女 本気で好きになることできないくせに」
・・・なんでこのシーンを気に入っちゃたんすかね?なんか響いたんすよねぇ・・・。
な、なんなんだ、このブログは!?
読み返してみると、明らかに変だ!!
でもね~、本当に心に響いたんですよね。カレカノお勧めです!!
しかし、このブログ内容はほんとひどいなぁ(笑)
これは一体何なんでしょうか?